『わたしの幸せな結婚』コミカライズ版1巻の感想!主人公は幸せになれるのか?

わたしの幸せな結婚』は顎木あくみ先生による小説で、「小説家になろう」にて連載中です。

高坂りと先生の作画でコミカライズ版が「ガンガンオンライン」にて連載されており、大好評のもよう。

今回は『わたしの幸せな結婚』コミカライズ版1巻の感想記事です。

『わたしの幸せな結婚』とは?

『わたしの幸せな結婚』は少し昔の日本を舞台にしたような、和風のファンタジー物語。

異能の家系に長女として生まれながらも、その能力を受け継がなかったために、両親や妹から虐げられて育った女性・斎森美世 (さいもり みよ)が主人公です。

お話は、美世が冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐ場面から始まります。

その後、美世が昔を思い出す形で、美世の生い立ち、久堂家に嫁ぐことになったいきさつなどが展開されます。

不幸な環境で育った美世は、久堂家当主の久堂清霞 (くどう きよか)との生活に戸惑いながらも、徐々に心を開いていきます。

また、清霞も美世の人柄を知り、美世に関心を持っていきます。

詳しいネタバレはこちら

『わたしの幸せな結婚』1巻の感想

まず、話の内容と絵の雰囲気がぴったりで、儚く奇麗な絵柄に引き込まれます。表紙の斎森美世の虚ろな表情と、タイトル『わたしの幸せな結婚』とのギャップに心をぎゅっとつかまれました。

幼少期の美世は実の両親に大切に育てられますが、母が亡くなった後、継母、妹、実の父によって虐げられます。

これは、美世が異能を受け継がなかったこと、美世の母親と父親の結婚が、そもそも異能を受け継ぐための政略結婚であったことが要因で、美世には何の落ち度もないことでした。

継母だけではなく、実の父親からも使用人のようにこき使われ、委縮して育ってしまいます。全く救いのない主人公の環境に胸が苦しくなります。

ですが、絶望の中、冷酷無慈悲と呼ばれる久堂家に嫁いだことで、美世の人生に光が見え始めます。まず久堂家当主の清霞は、とてもきれいな容姿と不愛想だが温かい心を持っており、使用人のゆり江さんも何かと美世の様子を気にかけてくれます。

美世自身は、これまで自分のことを気にかけてもらった経験がないので、優しくされることに戸惑います。

このあたりの美世と久堂家の人たちとの関わりに心が癒されます。

全体的に美世の不幸な生い立ちがベースになってお話が進んでいくので胸が痛くなる場面が多いのですが、このあたりから、美世が久堂家で幸せになっていく要素が随所に表れ希望が見えてきます。

美世の能力も隠されているだけ(?)のようですし、これからどんどんきれいになっていきそうな美世にドキドキします。これから清霞との関係がどうなっていくのか、美世の能力はどのようなものなのか、今後の展開が楽しみです。

小説のコミカライズは作画担当ガチャになりがちですが、本作の作画担当:高坂りと先生はおそらくSSRでしょう。作品の雰囲気とぴったりあった作画で魅せてくれます。

Amazonレビューでも大好評。広告の影響からか最近かなり売れているようです。

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