『恋はつづくよどこまでも』は円城寺マキ先生による漫画で、「プチコミック」にて連載していました。単行本7巻をもって完結しています。
2020年1月からドラマが放送されており、その影響か原作漫画も人気が出ているようです。
今回は『恋はつづくよどこまでも』原作漫画1巻の感想記事です。
『恋はつづくよどこまでも』のあらすじ!
主人公は看護師の佐倉七瀬(さくら ななせ)と医師の天堂浬(てんどう かいり)です。
二人の出会いは七瀬が高校生の時で、倒れた人を助けた事がきっかけでした。この出来事がきっかけで七瀬は浬を好きになり、看護士の道を志すようになります。
念願の看護士として就職し、そこで再会した浬に挨拶に勢いのあまり告白をしてしまいます。しかし、浬からは全く覚えていないと言われ、もちろん告白も拒否されます。
彼は出会った頃の優しいイメージとは真逆の魔王の様な存在となっていました。七瀬は新人看護師という事もあり、仕事ではミスばかり。浬たち職場のメンバーたちにも迷惑をかけてしまいます。しかし、患者さんとの関わりを通して成長が見られています。仕事に恋愛に一生懸命な姿に周囲はだんだんと心を動かされていきます……
『恋はつづくよどこまでも』1巻の感想
ドラマ化をきっかけに読んでみましたが、とても面白い少女漫画だと思いました。
看護士と医師の恋愛物語に発展していきそうな要素が沢山あり、これからの発展の要素が楽しみな少女漫画です。
主人公の佐倉七瀬は、新人でドジであるので始めは大丈夫かなと心配になりますが、物語を読んでいくと患者さんの為に一生懸命に接している姿は看護師としてはすごい事だと思います。
恋愛の要素も楽しみな少女漫画ではありますが、主人公の佐倉七瀬の看護士としての成長も見られる物になると思うので楽しみに次巻も読みたいと思います。他の登場人物との絡みや関係性の今後の発展も見え隠れしていて楽しい少女漫画になっていくと感じました。
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