『ミステリと言う勿れ』7巻のネタバレと感想!「謎解きミステリー会」って?

田村由美先生による人気ミステリー漫画『ミステリと言う勿れ』。

「マンガ大賞2019」では2位を獲得した人気の作品となっており、各種電子書籍サイトでもランキング上位の常連となりました。

今回は『ミステリと言う勿れ』7巻のネタバレ記事です。




『ミステリと言う勿れ』7巻のネタバレ!

なぜかいつも事件に巻き込まれてしまう謎解き青年、久能整(くのうととのう)。今回は、大学の教官である天達先生に頼まれて、山荘で開かれる「謎解きミステリー会」のお手伝いをすることになります。

アイビーハウスと呼ばれる山荘に集まったのは、7人の男たち。何やら怪しい雰囲気が漂う中、謎解き会はスタートします。今回は謎解きではなく、アルバイトに来たはずの整。ところが書庫整理をしている間に、持ち前の洞察力と推理力であっさりと謎を解いてしまいます。そのまま何事もなく平穏に終わるかと思われた謎解き会ですが、整は何か違和感を感じます。

実はこのアイビーハウス、天達先生の恋人「喜和(きわ)」さんが亡くなった場所でした。彼女は、幼い頃に整を救ってくれた大切な人です。ある事件によって亡くなった喜和さんですが、どうやら今回はその事件が関係しているようです。

過去のトラウマが思い起こされる中、整は事件の核心に迫っていきます。

いつもカレーを食べ損ねてしまう彼ですが、今回はありつくことができるのか…も注目です。




『ミステリと言う勿れ』7巻の感想

山荘で「謎解き会」というシチュエーション、挿入された不穏なタイピングの言葉、集まった7人の男たち。どれもこれも怪しさ満載です。

今回も整のおしゃべりは止まりません。思ったことをつい口に出してしまう彼に、周りも読んでいるこちらも困惑です。新刊を楽しみにしていますが、期待通りの面白さでした。それにしても毎回出てくる言葉が深いです。

頼まれてアルバイトに来ただけなのに、あいかわらずうっかり謎を解いてしまう整には笑えました。

それに加えて今回は、彼の内面の変化も感じられます。

常に中立を保ち、客観的に物事を分析する整のスタンスは変わりません。ですが、初めの頃は機械的で自分ひとりで完結しているように見えた彼が、人間的な部分を見せ始めたように思います。

たくさんの事件やたくさんの人との関わりを経て、彼自身もゆるやかに変わりはじめているようです。

そして、そんな変わっていく自分に戸惑う整が新鮮です。

天達先生にたしなめられたり、直球なレンに戸惑ったり、なんだか可愛く見えてきます。

時々過去のエピソードが出てきますが、彼は何か大きなトラウマを抱えているようです。今後は、生い立ちに関わるような事件も出てくるのかなと注目しています。

ライカさんとの絡みもありそうなので、今後の展開も楽しみです。




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